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    冷たいおいしさの誕生―日本冷蔵庫100年勉強になりました。
    三種の神器の一つ、冷蔵庫をテーマに、生活文化史を綴る好著。若手研究者の本であるが、とても読みやすく、かつ参考文献も豊富で大変興味深く読むことができました。この分野の本としては『今日も料理』以来のヒット作です。一読をお勧めします。




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    ダーウィンの思想―人間と動物のあいだ (岩波新書)ダーウィンという人間、そしてその人生
    ダーウィンの思想、というタイトルだし、著者は哲学者なのだが、内容は意外とダーウィンという人間、そしてその人生に関わるものが多いような気がした。

    個人的には、タイトルと著者を見ててっきり「進化論の哲学をコンパクトにまとめた本か」と思ったので正直意外であった。



    思想についても、ダーウィンやその同時代の人物が考えた順番で紹介されていくので、進化論自体を知りたい人よりも、思想遍歴やダーウィンの思想的葛藤などを読んで楽しみたい人が本書を読むべきだと思った。



    ダーウィンの思想の切り出し方も、進化論というよりも、最初と最後で「道徳」の話を出し、人間と動物、道徳というものを(進化的に)いかに位置づけるか、という問題を中心に据えている。

    どちらかといえば社会進化論なので、正当な進化論をイメージしているとやや肩透かしをくらわされる。

    もちろん、ダーウィンのころから社会進化論への視座があったのか、ということを知りたい人にはおススメである。



    進化論の思想そのものを知りたい人は、エリオット・ソーバー進化論の射程―生物学の哲学入門 (現代哲学への招待Great Works)を読むほうがいいだろう。




    ウィニング 勝利の経営強い信念を感じる
    企業における従業員をプロの集団ととらえ、明確なルールの下での競争が行われるべきという。著者の強い信念と明確な論理。この本を読んだだけでも著者が一流の経営者であることは理解できる。いわゆる「家族的経営」とは一線を画すものであり、このような経営手法が読者の価値観に合致するかどうかは、まさに人それぞれであるが、成功する経営手法の一つとして知る価値はある。




    愛犬を賢く育てる「魔法のクリッカー」―中高年のための犬の飼い方・しつけ方 (PHPエル新書)中高年じゃないけど・・
    この本、中高年て・・・
    私は中高年ではないけれど、利用しています。

    怒る事の出来ない、優しいお母さんにクリッカー向いてると思うんです。
    中身は、とても解りやすく書いてあるので良いかと思いますよ。




    自分が変わる!30日ダイエット手帳自分のだらしなさに気づくきっかけ
    あれこれ試しても体重が右肩上がりになってきたので、自分を見つめなおすために挑戦しました。自分ではそんなにカロリーオーバーではないと思っていましたが、記録してみると、食事ではカロリーは適正以下なのに対し、間食が多かったと今更自覚。それに明らかな運動不足。年齢とともに代謝も落ちている。急激に太りはしないものの、数年単位で地味に太ってきた原因がわかりました。

    休まず記録して3週間過ぎ、最終週になって書くのが突然億劫になり、やっつけ仕事っぽくなって1ヶ月終わってしまいました。

    結果、体重は増えもしない減りもしない、そしてノートは終了。食べる傾向もわかり、飽きっぽさも実体験し、良くも悪くも自分のだらしなさを痛感しました。レコーディングダイエットには失敗した私ですが、食について省みることになり、「免疫力をつけるレシピ」といった健康志向の食生活に関心を持ち始めました。結果オーライということで。




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